|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【早寝・早起き・朝ごはん】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【生活のリズムの「大黒柱」を 】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
子どもは、限られた時間を上手に使えないことがあります。そんな時は、夕食の時間をきちんと決めて、生活のリズムの「大黒柱」をしっかりと立ててあげてみましょう。食事の時間が決まっていると、「夕食までに宿題をすませよう」「夕食後は1時間、本を読もう」など、子どもなりに時間の使い方を工夫するとともに、計画性も身についてきます。 子どものころに身につけた安定した生活リズムは、大人になるまで体と心のバランスを保ってくれるものです。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【本との出会いを大切に】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
読書は、想像力や考える習慣を身につけ、豊かな感性や情操、思いやりの心を育むことができます。ですから、テレビやゲームが好きな子どもにも、本を読む時間をもつように家庭で習慣づけたいものです。 そのためにも、食事の時間のように「読書の時間」を設けるなど工夫して、少ない時間でもいいから毎日読み聞かせをする、親子で図書館に行く、親も一緒に本を読むなど、子どもが本に親しみ、読書の楽しさと出会える環境づくりに心がけましょう。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
▲ このページのトップへ |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|親学ノススメTOPへ|親学とは|親学関連講座|MY親学| |家庭教育テレビ番組|幼稚園の子どもたち|親度チェック|子育て相談機関窓口| |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
名古屋市教育委員会事務局 生涯学習部 生涯学習課 TEL:052-950-5046 FAX:052-950-5041 |