なごや学とは
愛されているという実感を
| 講師 | 心のアドバイザー 西村則子さん |
|---|---|
| 講座概要 | 子ども自身が「自分は愛されている」という実感を持つことが、心の安定につながります。どんな寄り添い方が、子どもの心の安定につながるのかを学びます。 |
内容
子どもに対して、どんな気持ちで見つめ、どんな気持ちで話を聞き、どんな言葉をかけるとよいのでしょうか。子どもにとって一番大切な「心の中の心の居場所」づくりをおすすめします。
動画内容
寄り添って見つめる気持ち
子どものあるがままの姿を見つめようという気持ちで寄り添うことが、心の安定につながります。
2分2秒
寄り添って聞く気持ち
一対一で子どもの話を聞くことが、「自分のことを忘れられていない」という思いにつながり、明日への心の力になります。
2分10秒
寄り添って楽しむ気持ち
子どもだけに何かをさせようとするのではなく、一緒に楽しむ思いがあれば、子どもは見守られているという安心感から、充実した時間を過ごすことができます。
2分9秒
寄り添って口にする言葉
「あなたが一番」「あなたは私の宝物」と伝えると、子どもはうれしい気持ちになります。子どもは、見守られ、愛されていることを確認しながら一歩一歩成長し、外の世界に向かっていくのです。
2分16秒
