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2.「ありがとう、ごめんね、いいよ、いやだ」
〜社会性を身につける〜 |
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この時期、子どもたちは、友達と遊ぶこと、仲間といることが楽しいと心から実感する時期です。そして、友達との間で守らなければならないルールがあることも分ってきます。
その一方で自我も芽生え始め、自分と周囲との「折り合い」をどこでつけるか悩む時期でもあるのです。友達との間で素直に「ありがとう」「ごめんね」「いいよ」という言葉が交わせたらほめてあげてください。
そのためには、日頃から、親も子どもに対し、素直に「ありがとう、ごめんね」と言えることが大切です。
そして、もう一つ大切なのは、「NO」=「いやだ」と言える ことです。
「集団の中で自分を保ちながら楽しく生活する」これが社会性を身につけるということになります。 |
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